教師プロフィール

加茂りつ子 (主宰)

松山バレエ団ソリストとして活躍後、東京バレエ団移籍。

ボリショイバレエメッセレル女史に師事。ケルガート女史(英・教師課)、レペシンスカヤ(ロシア)、チャプキャーニ氏、王(中国)、その他アメリカ、フランスの多数の優れた教師に学び、ボリショイテアトル・マリンスキイテアトル・スカラ座等ヨーロッパの公演に数多く出演している。

ワガノワ派、チケッティ派の基本を合流させて生徒の育成にあたる。

斉藤有里 (教師)

1977年東京生まれ。3歳にて加茂りつ子に師事。幼少時より、ケルガード女史、Nフョードロフ氏、谷桃子バレエ研究所など、多くのレッスンに参加。様々な教授法に触れる。玉川大学芸術学科に於いて表現教育を専攻。卒業後より現職。研究所公演では、くるみ割り人形、海賊、リゼット、ラ・ダンス等多くの作品でグランパドドゥを務めている。優しくも、基礎に忠実で粘り強い指導法に定評あり。生徒たちからはお姉さん的存在として、絶大なる信頼感を得ている。舞台では表現力が最大の魅力。

松下夕子 (教師)

1970年東京生まれ。12歳より加茂りつ子に師事。生徒ひとりひとりの心の中まで読み取った、粘り強い指導を行う。舞台上での華やかさは、バレエに触れたことのない観客をも惹きつける。天性の「華」により、あらゆる演目の主役もこなすが、中でも松下のオーロラ姫は絶品で今でも数多くの後輩たちが手本としている。踊った役はオデット姫(白鳥の湖)、オーロラ姫(眠れる森の美女)、ドゥルシネーア(ドン・キホーテ)、ライモンダ、コッペリアなど多岐に渡る。

山田美和子 (教師)

7歳より加茂りつ子に師事。そのたぐいまれなる容姿を生かした、ダイナミックで気品のある踊りは唯一無二で、踊った演目はパドトロワ(白鳥の湖)、スプリング(オリジナル)、ブルーバード(眠れる森の美女)、オーロラ姫(眠れる森の美女)、ライモンダ、ジゼル、くるみ割り人形、ドン・キホーテなど娘役から王妃までを彼女ならではの存在感で踊りきる。中でも、2007年加茂りつ子バレエ研究所40周年リサイタルで踊ったグランパクラシックは、見るものを圧倒。2010年10月より月2回の初心者・ビギナー向けのクラスを開設。バレエの楽しさと美しさを伝えるのがモットー。浅草橋スタジオ担当。

越川恵子 (教師)

3歳より加茂りつ子に師事。ずば抜けた美貌を持ち、加茂りつ子バレエ研究所20周年記念リサイタルでのパキータが印象深い。その他、くるみ割り人形、ドン・キホーテなど、凛とした女性がはまり役。公演最後の演目で主役を幾度となく務め、舞台上でのプレッシャーに打ち勝つ精神力の強さも持ち合わせている。レッスンでは、厳しくも下町仕込みのユーモアを織り込んだ話術でメリハリの利いた指導法を展開、舞台上での精神も鍛え、育て上げる。浅草橋スタジオ担当。